こんにちは!グロースアンドストレングスの岳斗です!
僕が小さい頃から、好きなYouTuberは東海オンエアです。
そんな東海オンエアを見てきて学んだことを記事にしてみます!
この記事を読むメリット
- 東海オンエアから学べることが知れる
- 1人の意見を見れる
- 新しい視点が増える
東海オンエアとは
東海オンエア(とうかいオンエア、英語:Tokai On Air)は、日本の愛知県岡崎市に拠点を置く、6人組YouTuberグループ。メンバーはてつや、りょう、しばゆー、としみつ、ゆめまる、虫眼鏡。2013年10月15日にYouTubeより動画投稿を中心とする活動を開始。2017年11月よりUUUMに所属している。YouTubeチャンネルとして、メインの「東海オンエア」、サブの「東海オンエアの控え室」、及び各メンバーの個人チャンネルが存在する。UUUMでの紹介文は「天才」。
東海オンエアとの出会い
僕が東海オンエアの動画を見始めたのは、中学2年生ごろからでした。当時14歳ごろです。
ワタナベマホトの動画が面白くて、関連動画やコラボ動画で見始めました。
すごい面白くて不潔な兄貴的なグループでした。特に思春期の僕には「おっぱいゲーム」というサムネに何度引っかかったことか。
いつからか、東海オンエアの動画を見ることが日課になっていました。
あの頃のYouTubeは面白かったなあ。
もうすぐで10年間見てきたことになります。すごい時の流れ。
東海オンエアのメンバーはもちろん自分も色々なことがありました。
その中で、すごく東海オンエアの動画に助けられたな。と思うことが多くありました。
東海オンエアの動画に助けられた話
18歳で就職していた僕は、当時パワハラを受けすごく病んでいた時期でした。
常に心臓の鼓動が早い感じがし、吐き気があったのを覚えています。
ですがそんな中でも、東海オンエアの動画を見てるとくだらないことに挑戦していたり、
くだらない企画や誰がそんなこと思いつくねんというような動画をほぼ毎日見ていました。
そんな東海オンエアの動画を見ている時は、うざい上司や仕事のことは忘れることができました。
また、高校に入学した後クラスに馴染めない自分でしたが、東海オンエアの話題で会話に入れるようになったのも覚えています。
社会人2年目では、夜ご飯を食べながら東海オンエアの動画を見るのが至福の時間でした。
本当、いつも笑顔にしてくれる大好きなYouTuberです。
東海オンエアから学んだこと
そんな東海オンエアの動画を一視聴者としてみてきて、学んだことがたくさんあります。
1.他人を受け入れる柔軟性
一つ目は、他人を受け入れる柔軟性です。東海オンエアはメンバー六人もいてそれぞれ個性的な性格をしているのですが、メンバーみんな他人のダメな部分も受け入れる心の広さを持っているんです。
不潔すぎるとか、わがまますぎるとか、真面目すぎるとかそんな友人の1面も個性として捉えながらチームとして長いこと動画を続けられることはすごいことだと思います。
その続けてこられる要素の一つが、メンバー全員の柔軟性だと思いました。僕もそんな大人になりたいと思い友人の欠点や気になるところは個性だと思い、柔軟に受け入れることを心がけていました。
2.本気でふざける大切さ
二つ目は、本気でふざける大切さです。なんじゃそりゃと思われるかもしれませんが、本気でふざけることって大人になった今がすごく実感しますが、他人の目を気にしたりして、結構できないもんです。
本気でふざけるという事には、僕は他者も巻き込む力があると思ってます。
男はいつまで経っても子供
という言葉をたまに見たり聞いたりしますが、ほんとその通りで、そんな子供心をくすぐられます。
そして、ネタ会議もしっかり行い、視聴者にとっても面白いことも考えられるという…。
そんな真面目にふざけられる大人になれるように子供心は忘れずにしょうと思わせてくれるのが東海オンエアです。
3.自分たちの価値観をぶらさない
東海オンエアは、自分たちがやって楽しく視聴者を楽しむという価値観をぶらすことなく動画投稿をし続けています。
ほかのユーチューバーが流行りのものをやってる中、東海オンエアは、アホみたいな曲作ったり面白大食いしたりと、自分たちを何より大事にしています。
そんなところが、視聴者は信頼して見続けているのかなとも思います。
流されずに自分たちの面白いを貫いて、それを発信し続けるということを僕も見習っていきたいと思いました。
それが中身あるコンテンツなんだなぁと思います。
4.コンセプトは変えずにやり方を工夫していく
これは3.に近いとこもあるかもしれませんが、東海オンエアは、かなり古参YouTuberですが今もYouTube界のトップを走り続けています。
そのトップを走り続けられる理由の一つで僕が考えているのは、やり方を少しずつ工夫しているところです。
アイキャッチを入れたりエンディングを入れたり、そしてそれを作るのを動画にしちゃうとか。
昔では考えられない編集を今ではしていると思います。
これで編集をほとんど変えていなかったら今はトップを走り続けてはいない可能性もあると思います。
自分たちの面白いを追求しつつ、視聴者が見やすいようにする。編集者を増やしたとしてもある程度統一感を持たせる。(サムネは置いといて。)のが、すごいことだなと思いました。
そこのメンバーの柔軟性も相まっての工夫に繋がっていくのかな?
自分も東海オンエアのようなコンテンツを作りたい
自分も東海オンエアのようなコンテンツを作りたい!!!!
自分が面白いこと、伝えたいことを嘘なく純粋に素直に一貫性を持って、視聴者を大切にする。
そんなコンテンツを心がけていきます!!!!!
もっともっと魅力がありますがそれはまた今度。
終わりに〜自己成長記録〜
自分の好きなものをブログにしたんだが、なんだか思っていることを書き下ろすのも悪くないな。
ただ、個人的な意見として最近の東海オンエア「大食い多すぎないか??」と思ってます。普通に不健康にならないように気を使ってほしいところです。笑
あと。早くしばゆー戻ってきてほしいなああ。刺激を求めてる。東海の主砲よ。まっているぞ。
東海オンエアを知らない方!!!!!見てみてね!